10月1日の後楽園ホール。
渡部翔太(湘南平塚支部所属、初段)が、
師である尾崎圭司に続き、
JTA第2号プロキックボクサー(プロは、チームドラゴン所属)としてデビューし、
見事、判定でプロ初勝利を飾りました(判定2−0)。
尾崎ですら果たせなかった
「格闘技の殿堂」・後楽園ホールでのデビュー戦。
与えられたチャンスを確実にものにするというのは、
スター選手になるために、不可欠な要素といえます。
プロでの第一関門を突破した渡部翔太!
尾崎圭司とともに、出身母体である
「JTAフルコンタクト・テコンドー」の看板を背負って
テコンドーは強い!
ということを証明して見せますので、応援の程、よろしくお願いします。
試合に関する詳細は、「
ブログ尾崎圭司をK−1MAXに送る会」他を参照してください。