■ 11月
服部幹彦(整形外科医・医学博士)、JTA顧問医師就任!

  河明生JTA会長の強い要請を受け、
  服部幹彦医師(整形外科医・医学博士)が、
  日本テコンドー協会顧問医師就任を受託しました。
 
  河会長が法政大学大学院で「企業家史講義」を担当していた頃、
  服部医師が聴講していた関係で交際が始まり、
 
  誠実な人柄に惚れた河会長が、
  「ぜひ、私の主治医に!」
  と絶賛して以来、
  全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会の医務担当者として
  惜しみない協力を受けておりました。
 
  今後、JTAは、
  服部医師の指導の下、
  医学知識に基づいた科学的練習方法や
  選手の体調管理等を強化する予定です。
  なぜなら精神力や技術力のみでは、
  より優れた蹴美の選手を育成することはできないからです。
 
  JTA支部ごとの定期健康検診(希望者のみ)や
  全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会選抜選手の健康チェック等を
  お願いする予定です。