■ 2月
尾崎圭司、プロ11勝目!(対シュートボクシング戦2連勝)
2006年2月9日(木) 後楽園ホール開催のシュートボクシングの大会で、
日本のテコンドー界の彗星・尾崎圭司(JTA湘南・横浜西口支部長)が、
シュートボクシングの強豪選手に対し、3対0の判定で完勝しました。
これで尾崎圭司は、プロ12戦11勝となり、9連勝を達成しました。
客観的にK−1MAXJAPANへの出場が、また近づいております。
投げ技有り等のシュートボクシング・ルールの試合で、
純粋な打撃系(フルコンタクト・テコンドー)の尾崎圭司が、
「敵地」に乗り込み、判定とはいえ連勝するというのは、
「奇跡」に近いといえるかもしれません。
尾崎圭司の格闘家としての潜在能力の高さを証明しているともいえます。
尾崎圭司は、期待にこたえられる男です。
かならず勝ちます!
JTAに限らずITFおよびWTFのテコンドー愛好者の皆様!
尾崎圭司の応援をよろしくお願い申し上げます。
詳しくは
http://gbring.com/sokuho/result/result2006_02/0209_sb.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200602/09/a04.html
http://www.boutreview.com/data/reports05/060209shootboxing.html