■ 8月
2008年
三部最高齢・準優勝記録! 43歳!!
鈴木克彦(名古屋緑支部)
第6回関西テコンドー選手権大会の三部組手軽量級において
JTA史上初の40代の銀メダリストが誕生しました。
この熱いオッサン蹴士は、
鈴木克彦(名古屋緑支部所属、2級、写真中央のメダリスト)です。
入賞時、43歳!
JTA最高齢入賞記録です。
鈴木選手は、自分の年齢のほぼ半分の20代選手を制して決勝戦進出。
優勝こそ逃しましたが、この快挙は賞賛に値します。
次回の大会では、「JTA最高齢優勝記録樹立」をめざしてがんばってください!