2008年12月28日(日)、神奈川県立武道館において
吉川 真(横浜青葉TC)が、神奈川県テコンドー連盟の事務局長に任命されました。
任命した河明生会長によれば、
「JTAの地盤は神奈川県であり、その統括団体である神奈川県テコンドー連盟は、
JTA傘下の県連の中で最も実績のある団体です。
主催する関東大会(11回実施)や神奈川県大会(20回実施)では、
毎回、神奈川県・神奈川県教育委員会の後援、
神奈川県知事賞を許諾される最も信用の高い県連です。
いわば神奈川県テコンドー連盟は、JTAの要と言える模範的な県連です。
その要となるのが事務局長です。
吉川君は、設計コンサルティングを本職としながら、
横浜青葉テコンドークラブを自己志願して創設・運営し、
10年以上にわたり文武両道を実践しています。
常に、冷静沈着で、礼儀正しく社会性も高い。
神奈川県・神奈川県教育委員会との折衝等も安心して任せられる人材です。
今後、神奈川県テコンドー連盟事務局長としての堅実な手腕に期待しています