1回戦ダイジェスト

第1試合

妹尾将吾(岡山支部)対 渡辺 実(横浜白楽支部)

結果:妹尾将吾、技あり勝ちー決め技は上段右後ろ横蹴り

妹尾の実力が安定しており、渡辺をまったくよせつけなかった。

後半、渡辺が中段右後ろ横蹴りをはなったところ、

それをかわした妹尾が、すかさず上段右後ろ横蹴りを渡辺の顔面に炸裂させた。

主審仮屋山は「技あり!」を宣言し、リングサイドの2名の副審も同意した。

第2試合

小川浩平(東京城南支部)対 土田明信(川崎支部)

結果:延長戦の末、土田明信が判定優勢勝ち
   (副審
1092名、10101名)

小川は、かかと落とし正面蹴りなどで上段への攻撃を展開した。

それに対し土田は、小川のスタミナ切れを狙う。回し蹴りと突きで中段攻撃に集中した。試合は審判による判定。1010109(土田優勢)、1010の引き分けとなる。

3分間の延長戦。

小川の上段への後ろ回し蹴りや回し蹴りが土田の顔面をとらえた。

だが、蹴りの威力が弱かった。気合い十分の土田は倒れない。土田は執拗に小川の中段を攻撃し、スタミナを消耗させる。この作戦が功を奏し、スタミナの切れた小川が後退する。

試合は審判による判定。101010910920で土田が優勢勝ちとなる。

同上

第3試合 

武田敬之(横浜関内支部)対 小林広明(東京自由が丘支部)

結果小林広明、技あり勝ち
   決め技は上段右かかと落とし正面蹴り



  昨年度準優勝の武田が、ベテランらしい試合巧者ぶりを発揮した。新人の小林を圧倒し、ほぼワンサイド・ゲームの観があった。

 武田の中段への攻撃は、確実に小林にダメージを与えていた。観客の誰もが、武田の勝利を疑わなかったし、「そろそろ小林は倒れるだろう」と予想したはずだった。

 しかし、奇跡がおこった。終了25秒前、倒れそうな小林が起死回生の一撃をはなった。右かかと落とし正面蹴りである。

 小林の鬼のような蹴りによって武田はきれいに倒れた。まさに蹴美だった。

 後楽園ホールは大きくどよめいた。

  主審仮屋山は「技あり!」を宣言し、リングサイドの2名の副審も同意した。

  

小林の大逆転勝ちである。

 蹴美の可能性を示した19歳の若武者によって、37歳の武田人生劇場は幕をおろした。



第4試合


井上鉄朗
VS
縁纉c竜作
同上
同上


第5試合


河田泰弘
VS
煙テ谷知也
同上
同上


第6試合


斉藤 健
VS
画 哲来
同上


第7試合


江川貴彦
VS
猿R村光伸


第8試合


尾崎圭司
VS
遠。田俊太郎
同上


女性 1回戦ダイジェスト



第9試合


細野麻由子
VS
遠。田朋子