第17回全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会 |
2006年11月19日(日) 後楽園ホール |
組手無差別級 入賞者 |
優勝 | 斉藤 健 |
準優勝 | 趙 哲来 |
3位 | 坂本 洸巳 |
4位 | 古谷 知也 |
新人賞 | 上田 義和 |
優勝 斉藤 健 |
3連覇できて大変うれしいです。 宗師範賞の奨学金で、応援してくれた後輩達に焼き肉をごちそうしました。 |
準優勝 趙 哲来 |
決勝までいけたのは応援してくれた人達のお陰だと思っています。 学生の時に比べ稽古時間が減ってしまいましたが、その分質にこだわって練習するよう心がけました。 武田師範や道場の仲間に特別練習にも付き合っていただけたことが役に立ちました。 先輩方が仕事とテコンドーを両立させているのを見習って、来年の試合に向けてさらに練習していこうと思います。 来年の全日本にはもっと市大生や武田道場生を送り込めるように、選手としても指導員としてもみなを引っ張っていければと思います。 |
3位 坂本 洸巳 |
一昨年に続き、また斎藤に負けて三位でした。スタミナ不足でした…… |
4位 古谷 知也 |
今回の全日本大会には高知県から仲間たちが応援に来てくれていました。
その仲間たちの前で入賞できたので、大変うれしくおもいます。 今大会で自分の課題点もいろいろ見つかりました。課題を克服して、次はさらに上を目指します。 高知県のテコンドーを盛り上げながら頑張っていこうとおもいます。 |
新人賞 上田 義和 |
このような賞をいただき、とても感激しています。 これもひとえに皆さんの御声援のおかげであり、普段から御指導していただいている方々や共に切磋琢磨してきたみんなのちからによるものです。 ありがとうございました。 |