今回も応援がとても力になり、心身共に気合十分で試合に臨むことができました。 しかしながら今年も優勝を逃してしまい、自身の力不足を痛感しております。 A級の組手に挑戦できる機会も残り少なくなってきましたが、 もう一花咲かせられるようまた一年間精進して参ります。 今年も全日本大会を迎えるまで本当に多くの方にご指導頂き、 支えて頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。