1 級
茶 帯
踵落とし蹴りの型
ヨシイエ
義家
源義家・八幡太郎
活動期・平安時代
ゆかりの地・関西
44動作
日本跆拳道流・踵落とし蹴りの習得
注意 筋力を瞬間的に緊張させるために呼吸を強くはく動作を1動作とする。
ただし、次の場合は、1動作としてカウントしていない。
①蹴り等の動作直後に顔面防御等のための静止状態の構え
②連続蹴りの動作で段階的に行う立ち方(例、武蔵における半後屈立ちから斜線立ち)