2 級

赤 帯




捻り蹴りの型

きよ ひら
清衡
 (藤原清衡)

活動期・平安時代
ゆかりの地・
東北以北(含北海道)
41動作


日本跆拳道流・捻り蹴りの習得
左・右前方斜めの防御と攻撃
蹴り後の連続突き
手技の連続攻撃
静止顔面防御状態からの蹴り
捻り蹴り交差フットワークA
連続捻り蹴り
(捻り蹴り内蹴り+後ろ捻り蹴り
後方斜めの防御
スライド後ろ捻り蹴り
異種系連続蹴り+スライド蹴り
後方カウンター蹴り


侍姿・臥龍の構え+平行立ち
立ち方→半前屈立ち&半後屈立ち
背刀受け
捻り蹴り内蹴り
上段突き
中段逆突き
背刀こめかみ打ち
肘打ち
双龍(そうりゅう)の構え
後ろ捻り蹴り
捻り蹴り外蹴り
後ろ回し掛け蹴り+捻り蹴り内蹴り

注意 筋力を瞬間的に緊張させるために呼吸を強くはく動作を1動作とする。
     ただし、次の場合は、1動作としてカウントしていない。
     ①蹴り等の動作直後に顔面防御等のための静止状態の構え
     ②連続蹴りの動作で段階的に行う立ち方(例、武蔵における半後屈立ちから斜線立ち)