宗師範・河明生のジャーナリズム


1、 河明生「被差別部落民と在日韓人」
(『現代思想 特集−部落民とは誰か』1999年2月号所収)
評論全文



2、 雑誌対談(企画・コーディネイト等)

全鎮植(さくらグル−プ、モランボン創業者)、 聞き手・和田春樹(東京大学社会科学研究所教授)

「祖国との合弁は在日の糧−注目の商工人が語る、共和国、日本、そして在日という存在」

(『世界』第600号、1994年、岩波書店)



3、 雑誌対談(司会・コーディネイト等)

韓昌祐(マルハン会長)* 坂中英徳(外国人政策研究所所長・元東京入国管理局長)

「消滅目前の在日コリアン社会へ 日本国籍を取得し、政治参画の道を選べ」

『中央公論』2007年6月号、2007年、中央公論新社



4、
シンポジウム(コーディネーター・司会)
 
題名  日本人妻・斉藤博子さんは訴える・一刻も早く日本人妻等の救出を
 
日時  2008(平成20)年4月19日(土)
 
主催  脱北帰国者支援機構